今までAccessで開発してきた会社のデータベースをVBで書くことにしました。

きっかけは、Microsoft Visual Basic 2008のExpress Editionが無償で提供されていたためで、ちょっと遊び心でVB.NETに挑戦してみようとはじめてみた訳です。

実際に書き始めてみると、その作法は若干異なるもののAccessより簡単だったのは意外でしたね。メモリ上にテーブル構造のまま保管、操作できるDataSet、DataGrid、更にはDataGridViewの仕組みは非常に重宝します。更にAdapterを使うことでSQL文で切り出したレコードを更新するにも、それほど複雑な切り出しでなければ簡単にデータベース本体に戻せるのですからありがたいの一言です。

ただ、Accessでは当たり前だった自動フリガナ機能や住所入力支援機能などはもちろん無く、自分で作らなければならなかったためちょっと面倒でしたね。また、DataGridViewにおいても、AccessのテーブルやExcelのセルでは当たり前のコピー&ペーストも簡単ではなく、意外とそういった基本的な機能で苦労しました。(とはいうものの、ネット上に様々なサンプルクラスが公開されていて、それを拝借したんで大したことはありませんでしたが、、、)

今回、VB.NETに挑戦するにあたって、普段はめったに買わない本を1冊買ってみました。「Visual Basic 2008 至高の技」という逆引き辞典なのですがこれも大いに重宝しました。VB6の時代のことは分かりませんが、.NETになってから色々と便利な機能が追加されているようで、私のようなAccessVBAかじりのような者でも簡単に入り込めるようになったのではないかと思いますね。まだまだVBは初心者なので、これから色々なことに挑戦していきたいと思います。

ところで、意外とネット上に多くの裏技などのサンプルソースが溢れているんですね。今回行き詰った時の殆どがネット上にある情報で解決できたので、本当に助かりました。

参考サイト → http://dobon.net/vb/dotnet/